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自宅でも簡単にできるヘアケア方法とは?少しの意識で驚くほどの変化が!

自宅で簡単にカラーリングなどができる昨今の時代では
髪の毛に思わぬダメージを負ってしまってパサついたり
まとまらなかったりで悩んでいる方も少なくはないのでしょう。

デザイン的にカラーやパーマを複合的に楽しまれている方も非常に増えて来て
オシャレの幅が広がっている傾向だとは思いますが、
その反面ホームケアや普段のお手入れにもきちんとこだわらないと
髪は次第にパサパサと痛んでいってしまいます。

そんな髪の傷みにお悩みの方は
日常の生活の中でできる自宅での簡単なヘアケアを覚えて実践してあげましょう。

自宅でできる簡単なヘアケアって?

それでは自宅でできる簡単なヘアケアについてご紹介をしていきましょう。

まずヘアケアとは、髪に負ってしまったダメージの修復や、
日常生活の中で知らず知らずのうちに髪にかけてしまっている
負担の原因を治して現状をなるべく綺麗に保つ為にするお手入れなのだとご理解ください。

そして自宅でできる簡単なヘアケアとして、
髪に負ってしまったダメージの修復などは、どれだけホームケアで髪に良いシャンプー
トリートメントをしっかりと使っていても現状の改善にはなったとしても、
修復するまでにはなかなか至らないでしょう。

では、なにをすることが自宅でのヘアケアに繋がるのかと言うと、
現状を綺麗に保つ為に今の状態以上に髪に負担をかけないような生活を送ってあげる
が自宅で簡単にできる1番のヘアケアだと言えるでしょう。

汗を拭き取る

 

髪に負担をかけないヘアケアって?

髪に負担をかけないヘアケアとは

  • シャンプーをする前準備
  • 正しいシャンプーの仕方・すすぎ方
  • 正しいトリートメントの使用法
  • お風呂上がりから乾かすまでの過ごし方
  • ドライヤーの乾かし方
  • 寝るときのお手入れ

これら1つ1つがきちんとできているかどうかで髪の状態とは大きく変わってくるのです。

それでは1つずつ紹介していきますね。

 

自宅でのシャンプーをする前の準備とは?

自宅でまず入浴前に必ずしてほしい事とは
ブラッシングです。

ブラッシングをするだけで自宅での簡単ヘアケアになるの?

と思った方はぜひ一度試してみてください。

シャワーのお湯の通りやすさや、シャンプーの泡立ちが違って
摩擦による負担が軽減される事を感じられる事でしょう。

ただ何気なく毎日行なっているシャンプーで髪の汚れを落とすのにも、実は相応の準備が必要となるのです。

入浴前にブラッシングを行うことによって、髪に付着した1日のほこりや表面の汚れを落とすことができます。
また髪のほつれを取って絡みにくくすることにより、しっかり予洗い時のシャワーも
毛髪に浸透しやすくなり、シャンプーの泡立ちも良くなり、擦れやダメージを防ぐ効果もあるのです。

このように、いいことづくめのブラッシング

しかしブラッシングの仕方やブラシの種類が髪にあっていないと、
的確にダメージヘアを防ぐことができません。
ブラッシングをする際は下記に注意して行っていきましょう。

 

ブラッシングは必ず毛先から

あなたは髪をとく時、どのようにブラッシングをしているでしょうか?
簡単がゆえに雑に行ってしまうと上記で説明をしてきた、有効な効果が得られません。
いきなり髪の根元からガシガシとブラッシングをしたりはしていないでしょうか?

このようなブラッシング方法だと1日の生活の中で抜けていた毛が絡まったり、
余計な摩擦による負荷をかけてしまう事もありヘアケアどころかダメージの原因となります。
ブラッシングで大事な事は、絡まりを丁寧に取ってあげること
主に絡まっているのは毛先です。痛んでいるのも毛先です。毛先から丁寧にブラッシングしていってあげないと、
効果的で優しいブラッシングはできないのです。

まずは毛先を手に取り、ブラシで毛先の絡みを取ってあげましょう。
毛先全体が終わったら今度は中間から。
中間部分も綺麗にブラッシングできたら、最後に根元から毛先にかけて丁寧にブラッシングをしてあげてくださいね。
このように毛先から徐々に根元の方にかけてブラッシングをしてあげると良いですね。

ブラッシング画像

髪全体にブラシが行きわたり、サラサラの状態になったら入浴準備は完了です。
髪が長い方はゆったりめのゴムなどで髪をまとめて入浴してくださいね。

 

ブラシにもこだわりを

毎日使うブラシにもこだわって、髪に良いものを選んでみましょう。
静電気が起きやすいプラスチックのブラシより、豚毛や馬毛などの天然毛がオススメです。
適度な油分が含まれているため、髪にツヤを与え、余計なダメージを防いでくれるのです。


目の荒い大きめのコームなども使いやすくオススメです。
入浴前の髪にはスタイリング剤がついていたり、ゴワゴワとして絡みがちです。
固まってしまっている髪をほぐすには、目の細かいブラシより、目の荒い大きいコームのほうが負担をにくくてオススメです。


入浴前のさりげないお手入れですが日々の生活に取り入れてダメージのケアをしてあげてください。

自宅での痛まないシャンプーの仕方・すすぎ方とは?

正しいブラッシングによりシャンプー前の準備をきちんと終えたらいよいよシャンプーですね。

自宅での痛まない正しいシャンプーのポイント

  • シャンプー前にお湯で予洗い
  • シャンプーで洗うのは髪ではなく頭皮
  • シャンプー以上の時間をかけてしっかりとすすぐ

シャンプー前のお湯で予洗い

髪は濡れていると髪の結合が1つ切れている状態で一番傷つきやすいと言われています。
効率よくしっかりと洗うためには、まずは予洗いがとても大切です。


この予洗いで、髪の表面についた汚れの7割は落ちると言われています。
また、髪・頭皮がしっかりと濡れていることで、その後のシャンプーの泡立ちや
有効成分の浸透率も変わり、摩擦によるダメージなどを軽減してくれます。

シャンプーで洗うのは髪ではなく頭皮

シャンプーの仕方ですが、美容室でしてもらっているぐらいにモコモコにしましょう。

そんなに使ったらもったいない気がする。

と、たまにお客様から伺いますが、予洗いがしっかりと髪・頭皮に行き渡っていれば
ショートの人では1プッシュミディアムの方でも1〜1.5プッシュ
ロングの方は毛量にもよりますが、2〜3プッシュほどあればしっかりと泡立ちます。

しっかりと泡だてたシャンプーはスタイリング剤や1日の汚れを優しく包み込んで除去してくれるのです。
なのでシャンプーとはしっかり泡だてていればゴシゴシと洗う必要もなく摩擦による負担をかけずに済むのです。

そしてしっかり泡だてたシャンプーをそのまま流してはそれこそもったいないので、
そのまま頭皮を指のお腹の部分や手のひら全体を使ってマッサージするように
地肌を下から上に徐々に持ち上げるように地肌マッサージをしてあげれば血行も促進され
リフトアップにも繋がり、シャンプーの有効成分も地肌にしっかり浸透するので一石二鳥となるのです。

髪質改善トリートメント05

 

シャンプー以上の時間をかけてしっかりとすすぐ

しっかりとシャンプーを行った後は、シャンプー剤のすすぎ残しのないようにすることも重要です。

しっかり地肌から泡だてたシャンプー剤は、
すすぐ際にシャワーヘッドを地肌につけて髪の中からしっかりすすぐようにしていきましょう。

シャンプー剤が残っていると、空気中の活性酸素で酸化をしてしまい、
過酸化脂質という汚れに再び変わってしまい、臭いの原因となったり、頭皮環境が悪くなってしまったり、
結果髪のツヤなどにも大きく影響してくるというわけです。

自宅でのトリートメントの使用法

トリートメントをより効果的にしていく為にももちろん、
美容室で美容師さんがしてくれる様にできればより効果は上がっていきますよね。

そんなトリートメントの使用法を紹介していきます。

自宅での効果的なトリートメントのポイント

  • トリートメント前に余分な水気はきる
  • トリートメントは毛先を中心につける
  • 放置時間よりも、もみこみが大切

トリートメント前に余分な水気はきる

まずシャンプー同様にトリートメントを効果的につけていくには前準備が必要です。

髪の毛はスポンジのような作りになっていて、一定以上の水分などは含まれないようになっています。

スポンジで洗剤を泡立てるときに水分をたっぷりふくんだ状態に洗剤をつけても
スポンジが抱え込んでいる水分が多すぎてうまく泡立たないと思います。

髪の毛も同様に水分を含み過ぎていると、トリートメント成分が薄まりすぎて
内部まできちんと浸透しないのです。

よって、シャンプー後にはなるべく水気を切った状態からトリートメントをつけていきましょう。

トリートメントは毛先を中心につける

トリートメントやリンス、コンディショナーは基本的に毛先のみにつけていきます。
地肌にトリートメントなどが付着してしまうとなかなか流しきれないのと、
地肌に残ってしまうとシャンプー剤同様、汚れへと変化してしまい、逆効果となります。

毛先のダメージが気になる部分から、
徐々に中間部分の方へ上がって行くようにつけていきます。

根元付近はもうついてるのかついてないのかわからないぐらいな質感で構いません。

全体に馴染ませたトリートメントは栄養をしっかり入れこむべく、揉み込んでいきましょう。
スポンジをゆ〜っくりキュッキュッと優しく泡立てる様に握り込んでいく感じですね。

髪質改善トリートメント03
髪から水気を絞り出すように強く握ってしまっていると栄養分も
その水分と一緒に落ちてしまっていくので十二分に効果が発揮されません。

毛先にかけて指にザラつきを感じなくなればOK。浸透力が高まりしっとりとした仕上がりに。

 

放置時間よりも、もみこみが大切

先ほどの付け方の部分でも紹介しましたが、髪の毛とはスポンジの様な特性を持ち。
一定以上の水分は含みきれなくなり、どれだけ時間を置いたり、
もみこんだりしても毛髪から溢れ出てきます。

以上の事からもみこんで浸透させるもみこみ方や、トリートメント前に水分をきちんと
ある程度は取り除いた状態からトリートメントを始める方が
より効果的なトリートメントができると言えるでしょう。

自宅でのお風呂上がりの過ごし方

入浴後は濡れた髪を乾かす作業に入りますよね。
その時のタオルドライも、一歩間違えば髪へダメージを与えかねません。
タオルドライ時に注意したいのは、髪を乱暴に扱わないことと、タオルの質です。

タオルドライのやり方

濡れた髪の水分を、あらかじめ手でしぼり、水気を切っておきます
この一手間で乾きが違ってきますので、必ず行ってくださいね。

そしてタオルを頭にかけ、地肌にしっかり指を立て、
タオルを入れ込ませて水分を吸収しましょう。
この時、あまり擦り過ぎないのがポイントです。

そして最も注意を払って欲しいのが毛先。

毛先には水分がたまりがちなので、激しくタオルで擦ってしまう人も多いのではないでしょうか?
これが毛先をパサつかせ、痛みの原因のひとつとなってしまうのです
毛先の水分を取り除く時は、しっかりとコームなどで毛先の絡まりを取り水分の通りを良くしてから、
タオルで毛先を挟み、ポンポンと手でたたいて水気を切りましょう。

美容室では常識的にされていることです。機会があれば、一度注目してみてくださいね。

 

タオルにもこだわりを

タオルも、ダメージヘアを徹底的にケアしたいなら、こだわって選んでみましょう。

オススメはタオルドライ専用のもの。

水分の吸収が良く、髪への配慮がされているので、使い心地が違うはずです。
わざわざ買うのが勿体ない人は、普段使うタオルを柔らかく洗いあげておくことを忘れずに。
ゴワゴワのタオルだと、摩擦力が高くて髪や地肌を傷めてしまいます。
ちょっとの手間ですが、髪のことを想って、洗濯してあげてくださいね。

自宅でのドライヤーの痛まない乾かし方

それでは自宅でのドライヤーの痛まない乾かし方をお伝えします。

ドライヤーで日々乾かして頂いていると思いますが、
髪をツヤツヤに綺麗に乾かすポイントがいくつかあるのでお伝えしていきますね。

ドライヤー

ドライヤーで乾かす時はまずは「頭皮」

ドライヤーで乾かしていくときはまず頭皮から、乾かしてください。

はじめから毛先を乾かしてしまうと、その後、頭皮を乾かすときに、
再び毛先にドライヤーの熱が当たってしまうため、無駄に熱を当てすぎて乾燥してしまいます。

熱は、髪にとってダメージの原因となるので、注意してください。
だからといって髪を濡れたままにしておくと、
濡れた髪は膨潤していて傷みやすい状態になっているので、しっかりと乾かして下さい。

毎日の少しずつの積み重ねが、後々ダメージやパサつきとしてでてきます
それぐらい髪の毛は正直なのです。

そして温風、冷風の使い方もとても重要です。

  1. 温風で50%迄乾かし
  2. 冷風を挟んで60%
  3. 温風で90%迄乾かし(ダメージ毛の人は80%まで)
  4. その後冷風で仕上げる。

これが、髪にとって1番の乾かし方です。


温風だけだと、髪の毛の中に熱がこもりすぎて、ダメージの原因となってしまいます。
冷風を挟んで髪を冷ましてあげてることがポイントです。
毎日の自宅での積み重ねが、簡単なヘアケアに繋がっていきます。

寝る時のお手入れ

  • 寝る時は軽く結んでおく

これはミディアム〜ロングヘアー専用の防止策です。


寝ている時の髪は無防備で、摩擦や絡まりが多くなりがち。
意外と寝ている間に、髪が傷んでしまうこともあるのです。
そこで、髪を軽く結んでおくことが有効になります。
これにより摩擦が軽減され、朝のパサつきの解消に繋がりますよ。

  •  髪に跡をつけないために

でもロングヘアーだと跡がつくのが嫌!だと思う方がほとんどでしょう。
ブローで伸ばした髪に跡をつけるなんて、もっての他だと考えるはず。
そんな方には跡がつきにくいヘアゴムをオススメします。
ゴムの幅が大きく、コイル状になっており、跡がつきにくい構造になっているのです。
バラエティショップなどでスプリングリングゴムという名前で売っていますから、探してみてくださいね。

  • 髪の結び方

また、結び方にも工夫しましょう。ほどけないようにするのが目的なので、きつく縛る必要はありません。
寝返りをうっても外れなければOKなのです。
意外とオススメなのが、左右に分けて二つに結ぶ方法です。
これだと一つ結びより邪魔にならないと、取り入れている方も多いようです。

ゆるくクセをつけてもOKなら、三つ編みもオススメです。
髪にニュアンスが出て、イメチェンを楽しめますよ。
これも髪を二つに分けてから行うと、寝やすいし綺麗に仕上がります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

自宅でできる簡単なヘアケア。

自分でするものでもハードルの高いものはなかなか手を出しにくいとは思いますが、

今回紹介してきたものは

  • シャンプー前のブラッシング
  • 正しいシャンプーの方法
  • 効果的なトリートメントの仕方
  • お風呂上がりの過ごし方
  • 痛まないドライヤーの使い方
  • 寝るときのお手入れ

と、家での生活の中で少しずつ工夫をしていけば間に合うものばかり
イメージをされていたヘアケアとは少し違ったかもしれませんが

自宅でできる簡単なヘアケアとは
痛んでしまっている毛を治していくことではなく
少しでも綺麗な状態を長く楽しんで頂く事
自宅での最良のヘアケアだと言えるでしょう。

この記事を読んで頂けた方は是非1つでも多く実践してみてくださいね。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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