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パーソナルカラー診断!冬タイプ(ウィンター )のファンデーションの選び方から使い方まで教えます!!

今回はパーソナルカラー診断で冬タイプ(ウィンター)さんと診断された方の

ファンデーションの選び方、使い方について解説したいと思います。

今、冬タイプのファンデーションについて悩んでいる方はすごくわかりやすく解説しておりますので必見です。

冬タイプのカラーイメージとは?

 

  • 豪華な
  • 華麗な
  • ストロング
  • ドレッシー
  • ダイナミック
  • ゴージャス
  • モダン
  • ハッキリした
  • 大胆な
  • 華やか

など冬タイプのカラーイメージは華やかでゴージャスな女性といったイメージを持たれやすいかと思います。

そういった点もメイクに落とし込んでいくと良いですよ!

ではそんな冬タイプの方に合うファンデーションをご紹介していきたいと思います。

 

色んな種類のファンデーションがあるけれど各種の使い分けとは?

ファンデーションといっても色々な種類のファンデーションがあり

それによって肌質の見え方なども変わってきますので

まず各種のファンデーションの違いや使い分けを説明していきたいと思います。

  • パウダーファンデーション

パウダーファンデーションとは粉タイプのファンデーションの事で

主に

プレストタイプ(固形)

ルースタイプ(粉末)

の二種類にわけられております。

コンパクトなパッケージに収められているので持ち運びやすく

メイク直しをよくされる方や時短でメイクをされたい方は使いやすいかと思います。

粉の配合量が多いのでオイリー肌の方混合肌(顔のパーツによって肌質が異なる)Tゾーンがテカリやすい方

毛穴の目立ちが気になる方にオススメで肌の色ムラ、赤みなどの肌悩みもカバーしてくれますよ。

お肌に塗る際は肌をしっかり保湿してから塗っていきましょう。

乾燥したままだとファンデーションのノリやもちが悪くなってしまうため

ベースをしっかり作りこみパフなどで滑らせて抑え込むように塗るのがポイントです。

よれやすい場所はより丁寧に塗るように気をつけましょうね。

おすすめパウダーファンデーション↓↓

 

 

インテグレート プロフィニッシュファンデーション 引用

「商品説明」

SPF16・PA++
全4色
プロが仕上げたような、きめ細かい美肌へ導くパウダリーファンデーションです。毛穴・色ムラ・ニキビ跡を自然にカバーしながら、素肌のように軽やかな透明感を演出します。肌にやさしい使い心地のミネラルタイプ。スポンジ付き。
レフィル 1,300円/コンパクトケースR 400円(編集部調べ)

「色」

オークル30 オークル20 オークル10 オークル00

 

オンリーミネラル ファンデーション 引用

「商品説明」

SPF17・PA++
全18色
肌に優しい高品質ミネラル100%のミネラルファンデーションベースメイクはこれ1個。日焼け止め、コンシーラーファンデーション、フィニッシングパウダー、化粧下地の5つの機能が一つになったオールインワンファンデーションで、手早くメイクが完了。超微粒子パウダーを使用し、肌に吸いつくようなクリーミーなテクスチャーで、薄く重ねるだけでアップするカバー力と、まるでつけていないかのような心地よさをキープ。ナチュラルなツヤのある肌に仕上がるシャインと深みのある肌に仕上がるマットの2タイプから仕上がりもお選びいただけます。
(SPF17 PA++)

パウダーファンデーションの詳しい塗り方はこちらをご覧下さい↓↓

  • リキッドファンデーション

リキッドファンデーションとはパウダーファンデーションと違い

粉の配分は少なく水分と油分が多いファンデーションなので保湿力とカバー力が高く

乾燥肌の方や混合肌(顔のパーツによって肌質が異なる)の方は使いやすいファンデーションかと思います。

そして肌なじみや伸びも良く水分、油分が多いのでツヤっぽい肌質にされたい方に特にオススメですよ 。

また、パウダーファンデーションと違い複数のファンデーションを混ぜて

自分のお肌の色に合うものを調節できるのも特徴です。

ですがTゾーンや口周りを多く塗ってしまうと老けた印象に見られてしまうので塗り方には注意が必要です。

お肌につける際はしっかりと保湿をしたベース作りも大切ですが

ここで乳液などの油分を多くつけてしまうとリキッドの油分と混ざって化粧ノリが悪く崩れやすくなってしまうため

乳液などは軽めにして油分が多いと感じた場合はティッシュオフをしてからつけてあげると化粧ノリがよくなりますよ。

おすすめリキッドファンデーション↓↓

アディクション ザ スキンケアファンデーション 引用

「商品説明」

SPF25・PA++
全15色
10種のうるおい美容エッセンスがスキンケアをしてくれる、美容液仕立ての高保湿ファンデーション。 なめらかな軽い感触でのびひろがり、まるでスキンケアのような薄い膜で肌との一体感を叶えます。 プライマー、パウダーがいらず、これひとつで “つややかでなめらかな” 極上のうるおい美肌へ。無香料

 

RMK リクイドファンデーション 引用

「商品説明」

SPF14・PA++(Coffee Brownを除く)
全9色
なめらかなのびで肌にフィットし、つけることでよりナチュラルな素肌感が得られます。薄いヴェールで肌の欠点をナチュラルにカバーします。

 

リキッドファンデーションの塗り方など詳しい説明はこちらを合わせてご覧下さい↓↓

  • クリームファンデーション

クリームファンデーションとはリキッドファンデーションよりも水分が少なく粉が多めに作られているファンデーションなので

リキッドファンデーションよりもよりこってりと重みがあるのが特徴。

こちらも油分が多く保湿力がありますので乾燥肌混合肌の方にオススメです。

さらに密着度が高いため毛穴、シミ、ソバカスが気になる方にも良いのですが

カバー力がある分パウダーファンデーションなどよりもお肌への負担をかけやすいため

洗顔もよりしっかりとする必要もありますので敏感肌やニキビ肌の方にはあまりオススメしません。

もしニキビや跡を隠したい場合はその箇所にだけニキビ用コンシーラーを使用し

パウダーを重ねて崩れないようにしたりだとか工夫をして使って頂きたいと思います。

 

 

お顔につける際はファンデーションを塗る前に化粧水や下地でキレイに肌を整える事が大切です。

特にクリームファンデーションはこのベースをキレイに作らないと

伸びが悪くなり化粧崩れの原因になりますのでご注意ください。

またリキッドファンデーションの時と同様でクリームファンデーションも油分が多いファンデーションなので

ベース作りの際に乳液などが多くなると油分と油分が混ざりよれやすくなるので

ティッシュオフをしてからファンデーションを塗っていきましょうね

おすすめクリームファンデーション↓↓

RMK クリーミィファンデーションN 引用

「商品説明」

SPF28・PA++
リニューアル発売 全7色
遠目から見ても美しいと感じる内側から輝くつやめき感、ナチュラルさ。そして大人の肌に欠かせないピンとしたハリ。ソフトフォーカス効果と透明感のあるカバー力でやさしく包み込み、気になる毛穴や肌の凹凸をきれいにみせます。とろけるように、なめらかに肌の上で広がるクリーミィファンデーションです。

 

MiMC エムアイエムシー  ミネラルクリーミーファンデーション 引用

「商品説明」

奥から明るい肌をつくるクリームファンデーション。水を一滴も使用しない濃縮美容液に、ナチュラルミネラルパウダーをとけ込ませました。ハスエキスとザクロエキスが明るさとフレッシュな透明感のある素肌へと導きます。モモ葉エキスとカモミールエキスが肌のキメを整え、インカインチオイルがエイジングケア&潤いを閉じ込めます。角質層からいきいきとしたみずみずしい肌へと仕上げます。

「色」

101 アイボリー 102 ニュートラル 103 ベージュ 104 オークル

 

 

 

クリームファンデーションの塗り方など詳しい説明はこちらを合わせてご覧下さい↓↓

5.1 リキッドファンデーション・クリームファンデーションの付け方

 

  • スティックファンデーション

スティックファンデーションとはその名の通り口紅のようにくるくると回し使うファンデーションです。

お肌に直接ラインを引くように塗れるので手軽に手早くメイクができ

馴染ませる際はスポンジを使えば手が汚れる事もないので外出時のメイク直しに使いやすいのも特徴。

さらに汗や水に強いものが多いので化粧崩れも少なくカバー力もあり

気になる箇所には二度塗りするとコンシーラーの役目も果たしてくれますよ。

お肌につける際はスティックなので乾燥すると固まってのばしにくいので

一度手の甲でくるくる体温で溶かしてから塗っていきましょう。

こちらも上記のファンデーションと同様で化粧水などのベース作りをしっかりして頂き

目元、口元、小じわが気になる箇所はファンデーションを塗り過ぎると厚化粧になってしまうので

スポンジに残ったファンデーションで抑えるくらいで付けていくと良いですよ。

おすすめスティックファンデーション↓↓

24h スティックカバーファンデーション 引用

「商品説明」

SPF50・PA+++
天然ミネラルにこだわりの植物オイルをたっぷり配合し、高い保湿力とカバー力を実現しました。軽い使用感からは想像できないくらいお肌にぴったりフィットして、気になるシミ・クマ・毛穴をしっかりカバー。肌馴染みが良いから、重くならずとってもナチュラルに仕上がります。SPF50 PA+++で紫外線防止効果も。

「色」

01 ライト P0 ペールピンク 02 ナチュラル P1 ライトピンク

スティックファンデーションの塗り方など詳しい説明はこちらを合わせてご覧ください↓↓

冬タイプはどんなファンデーションが合うの?

冬タイプが持つイメージワードは「ゴージャス」「華やか」「ハッキリした」といったもので

肌質も厚みがありハリのあるしっかりとした肌質の方が多く見られます。

なのでファンデーションは程よいツヤ感を出す事が大切です。

上記のファンデーションの中でいうと油分が多くツヤ感をだしやすい

  • リキッドファンデーション

  • クリームファンデーション

がオススメです。

又、冬タイプの方は特に粉っぽくマットな質感をだしてしまうと

疲れていような印象に見られてしまうためあまりフェイスパウダーを付けすぎないようにしましょう。

付ける際はテカリやすいTゾーンやアイシャドウの発色を良くするために目元などを

抑えるように付けるといった使い分けをしていただけると良いかと思います。

RMK リクイドファンデーション 引用

「商品説明」

SPF14・PA++(Coffee Brownを除く)
全9色
なめらかなのびで肌にフィットし、つけることでよりナチュラルな素肌感が得られます。薄いヴェールで肌の欠点をナチュラルにカバーします。

MiMC エムアイエムシー  ミネラルクリーミーファンデーション 引用

「商品説明」

奥から明るい肌をつくるクリームファンデーション。水を一滴も使用しない濃縮美容液に、ナチュラルミネラルパウダーをとけ込ませました。ハスエキスとザクロエキスが明るさとフレッシュな透明感のある素肌へと導きます。モモ葉エキスとカモミールエキスが肌のキメを整え、インカインチオイルがエイジングケア&潤いを閉じ込めます。角質層からいきいきとしたみずみずしい肌へと仕上げます。

「色」

101 アイボリー 102 ニュートラル 103 ベージュ 104 オークル

 

 

冬タイプが似合うファンデーションの色味など詳しくはこちらの記事に書いてありますので合わせてご覧下さい。

 

ファンデーションを選ぶ時のポイントとは?

ファンデーションを選ぶ際店頭などで悩んだ方は多いかと思います。

どれが自分に合うのか?

少し肌が白いから標準のものより少し明るめを選んでおこう。

となんとなくで選んでいませんか?

ファンデーションの色味を間違えている方は8割ほどと言われています

8割といえばほとんどの方が間違えているという事になりますね。

ですのでファンデーションを選ぶ際のポイントを書いていきたいと思います。

まず上記のブログで冬タイプに似合うファンデーションの色味についても書いていますが

やはり個々で肌の色も違いますのでまず一度お肌に付ける事が大切です。

 

付ける箇所は

この画像のピンクの印のように顔と首の境目のフェイスラインに塗っていきましょう。

自然光が入る明るい場所で三種類ほど違う色味をつけてみるとよりわかりやすいのですが、

フェイスラインに色味をのせた時に浮いて見えてしまうのは合っていないということになり

逆に顔から首にかけて色が馴染み健康的に見えるのが合っているという事になります。

ファンデーションはお顔のベースの色ともなるのでここで間違えてしまうと

その上から塗る色味(アイシャドウ、リップなど)を冬タイプのものにしていても

お肌が健康的で綺麗に見えてこなくなってしまうのでしっかりご自身に合う色味を選んでいきましょう。

 

ファンデーションの正しい使用方法

今回は冬タイプに合うファンデーションの

  • リキッドファンデーション
  • クリームファンデーション

の使用方法を書いていきたいと思います。

 

まずファンデーションを付ける前の土台でもあるスキンケアはじっくり時間をかけて行ってください。

ここで肌によく馴染ませずにスキンケアをしてしまうと化粧水、乳液、下地、ファンデーション

すべてがムラになり化粧崩れに繋がってしまいますので一つずつきちんとハンドプレスをしてしっかり肌になじませましょう。

付けすぎた場合は軽くティッシュでオフをすると良いですよ。

 

リキッドファンデーション・クリームファンデーションの付け方

では順に付け方の説明をしていきますね。

※リキッドファンデーションとクリームファンデーションは液状のものなので塗り方は同じです。

 

  • 顔全体

 

まず手の甲にファンデーションを適量とり指でお顔全体に点々とのせます。

 

(量はファンデーションや個々の顔によっても異なりますが多く出しすぎるよりも

少なく出して足りなかったら追加で出すような形にした方が良いかと思います。)

 

まず頬から伸ばしていきます。

頬は皮膚も厚めなので一番量は多めにして頂いて指で伸ばす場合は中指、薬指を使い

画像のように顔の中心から外側に向かって軽い力加減でのばしていってください。

(指の腹で押さえるように塗り伸ばさないと肌をこすってしまうと傷めてしまうのでご注意ください。)

スポンジで伸ばす場合はまず指で伸ばした後スポンジの大きい範囲を使い均一になるように馴染ませてください。

  • おでこ

 

次におでこを伸ばしていきます。

画像のような方向で馴染ませていきましょう。

髪の毛の生え際のフェイスラインは塗り残しやすい箇所なので

全体的に伸ばした後にぼかすようにフェイスラインも馴染ませてください。

量は頬よりは少なめですがテカリやすい部分でもあるのでしっかり塗ってくださいね。

  • 目元

 

次に目元を塗っていきます。

目元はよく動かす箇所でもあり皮膚も薄いので量を多く付けてしまうとよれやすくなってしまい

アイシャドウも綺麗に発色しなくなるのでスポンジについた残りのファンデーションで馴染ませる程度にしましょう。

又、目元付近を塗る際は皮膚も薄いので力加減を弱くし指で塗る場合はぽんぽんと薬指一本でおさえるように塗っていきましょう。

目元付近は細かい箇所も多いのでスポンジの端などを使い塗っていくと綺麗で簡単に塗れますよ。

 

次に鼻を塗っていきます。

鼻はテカリやすい部分なので量が多すぎるのも良くないですが抑えるようにしっかり塗っていきましょう。

小鼻付近は塗り残してしまう事が多いので指で塗る場合は薬指など細い指を使い

スポンジで塗る場合はスポンジの端の部分で塗り漏れのないように気をつけてくださいね。

  • 口周り

 

次に口周りを塗っていきます。

口周りの塗り方は画像のように唇に向かってつけていきましょう。

この付近もよく動かす部分でよれやすい場所なのであまり厚く塗り過ぎないようにしてくださいね。

(口周りを厚塗りすると老け込んで見えやすくなるのでご注意ください。)

 

最後に首元も塗っていきます。

顔が白浮きしないようにお顔のファンデーションをフェイスラインから首にかけて軽く馴染ませる程度にしましょう。

そしてその他のフェイスラインも馴染まるように抑えていき塗り残しがないかチェックします。

 

これで完成です。

冬タイプの方は上記でも書いたようにツヤ肌がよくお似合いになり存在感のある美しいお肌になりますので

フェイスパウダーはあまりつけない方がオススメですが

Tゾーンなどテカリが気になる箇所や色物をのせる目元などは油分が多いと綺麗に発色しないので

その部分だけ軽く抑えるように最後に付けてあげるとより化粧のもちがよくなりますので参考にしてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

今回はパーソナルカラー診断で冬タイプ(ウィンター)と診断された方へ

ファンデーションの選び方、使い方について書かせて頂きました。

自身に合うファンデーションがわかれば冬タイプに似合うファンデーションの色味やその他の色味も気になりますよね?

そういった方はこちらの記事も合わせてご覧下さい。

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