LINEで質問&予約↓

友だち追加

アッシュ!グレージュ暗めカラーを実際にお客様でやる方法DRAN(ドラン)流ヘアカラーをご紹介

今回はアッシュやグレージュの暗めカラーについて普段ドランではいつもどのようにして作っているのかを公開致します。普段施術中に説明しすぎるとちょっと重たい拘りポイントなど公開しておりますのでこれからアッシュやグレージュの暗めカラーなどに挑戦されたい方は必見です!

 

アッシュとグレージュの違いとは?

アッシュやグレージュどちらを選択するか悩む!!っというよりそもそもその違いってなんなの?っと思われている方も多いかと思います。はっきりした境界線などはありませんが濃いグレー色を感じたらグレージュ⬇⬇

淡いグレー色を感じたらアッシュ⬇⬇

っと思ってもらったらいいかと思います。

そしてアッシュ、アッシュとよく言いますが色味で答えると正確にはになります。

又日本人の髪の毛の中にあるメラニン色素はヘアカラーを施術するとオレンジに発色しやすい特性を持っているのでそのオレンジと青がぶつかりあって透明感のある少しくすんだカラーが出来上がる。これがアッシュの特性であり、色味の表現の仕方です。

アッシュ系カラーが一番多くオーダーされる時期ははっきり言って夏時期が多いです。なのでこんな記事も作っておりますのでぜひご覧ください。⬇⬇

➡夏のヘアカラーはアッシュで決まり!!アッシュカラーについて徹底解剖!!!

アッシュ!グレージュは実際にドランではこう作る

では実際にドランではどうやってアッシュやグレージュの暗めカラーを作っているのかを公開していきたいと思います。普段何となく塗られているカラーにはやはり拘りが沢山詰まっております。長くお客様と寄り添えるように日夜改善を務めて出来上がったのが今の手法です。

染める前のベースが大切

まずなんと言っても染める前の状態が大切です。我々はこれをベースと呼びます。このベースがどれくらいの明るさなのか?がアッシュやグレージュ暗めカラーに仕上がるかに大きく関わります。

ベースが明るければ明るいほどアッシュやグレージュは色味が入りやすいです。これは上記にもあげたようにメラニン色素は削れてオレンジ色から黄色に毛髪がなっていきます。

オレンジ色レベルではやはり色を打ち消し合ってしまうのでアッシュやグレージュっと言った色味は入りにくくなります。

なのでベースは明るければ明るいほどアッシュやグレージュは入りやすい。

分かりやすく画像で見てみると黒い用紙の上に色味を乗せても中々よく見えにくいですよね?

白い用紙の上に色味を乗せるとはっきりと分かりやすい。

ヘアカラーのベースの原理もこれと同じという事です。

ベースカラーが最低でも10レベルは絶対にほしいですね。

ヘアカラー比較03

12トーン以上あれば安定してアッシュやグレージュを表現する事は可能です。

ミックスする薬剤達キーポイントはバイオレット

 

単品の色味では中々ヘアカラーの色味は表現してくれません。なのでここではDRANオリジナルカラーマニュアルの公式を使っています。その公式とは⬇⬇

希望明度➕希望色➕反対色=仕上がり

対比の割合なども細かく設定されてますがここは企業秘密という事で。

明度というのは明るさですね。今回は暗めのアッシュ、グレージュカラーなのでこちら⬇

 

そして次は希望色はこちらのミックス⬇⬇

 

 

そして今回のお客様のベースが少し黄色味が強いのでそれを抑える反対色⬇⬇

今回はこれらでヘアカラーをしていきたいと思います。ところでなんでアッシュやグレージュなのにバイオレットが必要なの?っとなるかと思うので説明すると今回のお客様のベースカラーが黄色味に傾いているのでそれを抑えるために反対色のバイオレットを少々入れていきます。

このバイオレットの割合が非常にアッシュやグレージュを生かせるのか?のキーポイントとなります。

又バイオレットを少量入れる事で退色の仕方も大きく変わります。どう変わるかと言うと黄色く退色しにくくなります。ただでさえアッシュやグレージュと言う色は退色しやすいので注意が必要です。退色についての詳しい記事はこちら⬇⬇

➡アッシュやグレージュは色落ちしやすいってほんと? | 色落ちしやすいヘアカラーと退色しても綺麗な髪色について

カラー塗布のテクニックとは?

カラー塗布は速やかに行っていきます。お客様も冷たいカラー剤を塗られて心地良いはずがないのでトップスピードを意識して作業をしていきます。

しかしこのカラー塗布も仕上がりに大きく関わって来るところなのでカラー塗布を入るスタッフは皆厳しいテストを合格してからお客様の塗布に入っていきます。

ヘアカラーはお流しで決まるって本当?

ヘアカラーは実はお流しもかなり重要になります。お流しでヘアカラーの色落ちやダメージなどにも大きく関わります。

ここではまずヘアカラー剤のデトックスメニューをこなしていきます。

ヘアカラー剤は毛髪の中に入って普通のシャンプーでは絶対にとれません。

自然的に毛髪の中から消えるのはヘアカラーを施してから二週間後ほどになります。

その間までずっと毛髪内部にヘアカラー剤が残るのでヘアダメージに繋がったり、ヘアカラーの持ちが著しく悪くなったりします。

ヘアカラーの色持ちに関してはこちらの記事も参考にしてください⬇⬇

ヘアカラー色落ちしないための工夫とは?実際にお客様で施術しているDRAN(ドラン)のヘアカラーをご紹介

なのでしっかりヘアカラー後にデトックスしてあげてヘアカラー剤を毛髪に残さない事が重要です。色落ち、ダメージの他にも老化にも繋がるので要注意です。

デトックスをしながら次は乳化作業を行います。

この乳化作業っというのはヘアカラー剤は油なので基本的には水を弾きます。

なのでヘアカラー剤同士を混ぜ合わせてゆっくりカラー剤をほぐしていく作業が必要です。この作業はカラー剤を除去するだけでなくヘアカラーにこくが生まれます。深くて柔らかい色味が表現されてくれるようになるのでヘアカラーの仕上がりにかなり左右されます。

もちろんこちらの作業も全てテスト合格者のみが行える施術となります。

 

仕上がりはこちら

では乾かしていきます。髪の毛の乾かし方はこちらの動画をご覧ください。⬇⬇

しっかり乾いたら仕上がりをチェックです。

綺麗に染め上がりました。アッシュやグレージュの特徴的にはやはり透け感だと個人的には思います。

光が当たってない場所では限りなく暗い。光が差し込めば明るく透け感が表現される。これがアッシュやグレージュの暗めのカラーが人気たる所以だと思いますね。オフィスなどヘアカラーの拘束があるところでも室内では暗く見えるので怒られる事もなさそうです。

そして休日ちゃんとスタイリングをして外に出れば綺麗な色味に変わるっといった二面性が期待できます。

アッシュ!グレージュは市販の薬剤でもできるの?

アッシュやグレージュカラーは市販の薬剤でも販売されていますね。

正直言ってアッシュやグレージュっというのはヘアカラーの中でもかなり高度なカラー技術が必要となります。なので市販の薬剤でしかもそれをセルフでやるとなるとそれは至難の技だと思います。

そして何より一つ、一つの工程にはテストがあるほど難易度が高いのがヘアカラー技術。

セルフでやってしまうと早くて一年遅くても5年後のあなたの毛髪、頭皮は取り返しのつかない事になっているかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

アッシュ!グレージュ暗めカラーを実際にお客様でやる方法DRAN(ドラン)流ヘアカラーを解説

ドランではヘアカラー技術にこれだけの事をしてお客様に提供しております。っと言うのも長くお客様と寄り添えるサロンにしたいからです。

デトックスメニューなどは正直珍しいかと思います。

中々盲点になりがちなところですがこのデトックスメニューをしていない毛髪としている毛髪の一年後比較すればかなりの差が生まれます。

そしてそれを実験して知ってしまっては恐ろしさほど感じるほどです。

又綺麗なヘアカラーのお色というのはちゃんと積み上げてきたベースが大切という事です。

染める前のベースの時点で染め上がりがちゃんとイメージできるベースなのかが重要です。

その為には今回のヘアカラーから次回のヘアカラーの事までしっかり考えて施術していく必要がありますね。

これも寄り添えるサロンとしての特権かと思っております。

またクオリティー維持にも手伝ってくれております。

ではあなたの髪の毛が綺麗になり楽しいヘアカラーライフが送れますように。

こちらのパーソナルカラーで夏(サマー)タイプと診断された方のおすすめアッシュカラーも合わせてどうぞ↓

contact

気になることや、ご質問などございましたら
LINEにてドシドシご連絡ください!
あなたのご質問が我々の美容技術をより向上させてくれます。
またLINEでのご予約も承っています。その場合は
氏名、メニュー、ご希望時間を添えてご連絡下さい。
友だち追加

ネット予約もお待ちしております!


プロフィール

DRAN HAIR(ドラン ヘアー)

〒540-0003
大阪府大阪市中央区森ノ宮中央1-9-2
JR・地下鉄/森ノ宮駅徒歩3分

☎→06-6809-3783

【受付時間】

平日11:00~19:00(カラー・パーマ/19:00)

土日祝9:00~18:00(カラー・パーマ/17:00)

【定休日】

毎週月曜日,第2・3火曜日

スタイリスト全員がコンテスト受賞歴のある本格サロン。
パーソナルカラーアドバイザーの資格を持ったスタッフが在籍しており、
その人にあった色、スタイルを理論的に分析しご提案します。
それを形にするために髪質改善による髪のお悩みを解決し
その人に合ったスタイルをご提供します。
うねる髪の毛、広がる髪の毛、ダメージが大きくてどうしようもない毛髪でお悩みのお客様はぜひ一度ご相談ください。

パーソナルカラー 診断。解説から問診まで

パーソナルカラー診断実践編

コメントを残す

CAPTCHA